STAY AT HOME vol.7 Donavon Frankenreiter 20 Years ago.

2020/15th/May

昔の映像なので画質は悪いですが、2000年8月に撮影したドノバン・フランケンレイターの映像です。撮影場所はサンクレメンテ ピア。ダンパー気味なただのビーチブレイクですがノーリーシュでサーフィンを楽しむドノバン当時27歳。20年前なのでドノバンも現在は47歳ですか………。レトロなボードに乗るドノバンばかりがフューチャーされますが、バリバリのショートボード乗りだったんですよね。

STAY AT HOME vol.6 Meo Rip Curl Pro Portugal 2015 Final

2020/5th/May

WCTオーストラリアレッグをフューチャーしたWater Frameに続き新シリーズをスタートするために、ポルトガルで開催されているWCT後半戦を撮影しにいったのは2015年。アメリカ、オーストラリアなどで顔をあわせる世界中のメディアもあまりポルトガルには行っていない。英語もほぼ通じないので新鮮な感じでしたが、観客は熱いし波の種類も豊富なサーフィンの撮影をするには印象的で何度も来たいと思える国といえる。この年のポルトガルのWCTのファイナルはフィリッペ・トリードとイタロー・フェレイラ。結構ぶっちぎりで勝ち上がってきたエアーを得意とする2人の対戦。2015年の時点でイタローはほぼ無名だったが、サイズのあるパワフルなジャンクコンディションがメインだった今回のイタローは凄かった。この活躍がきっかけでビラボンへと移籍したのだから、どれほど衝撃的だったがわかるだろう。ちなみに現在ではフィジカルトレーニングを多く取り入れてバキバキな肉体のイタローもこの時はまだちょっとぽっちゃりしてたんですねー。現地で撮影してる分にはイタローが勝ったんじゃないかなーって思いましたが、よく見るとフィリッペで間違いなかった。

STAY AT HOME vol.5 Meo Rip Curl Pro Portugal 2017 Round4 Part

2020/27th/Apr

2017年ポルトガル、この時点でカノア・イガラシはよく年のクオリファイをWQSから決めていた。比較的ショートライドのビーチブレイク、エアーかバレル勝負ってのが、ここポルガルのスーパーチューボスの戦い方。どちらにせよマニューバーでは点が伸びないジョシュ・カーは、終始エアーに絞ってハイポイント狙ってましたね。ジョシュはバレル能力も高いが、このラウンドでは、ちょっとエアーに固執した感があった。それでも9.57をだしてるから間違いとはいえなかったけど、カノアの2本の得点をそろえるタクティクスに負けた感じでした。なんにしてもポルトガルのカノアは強い。2017年は3位、2018年は5位、2019年は3位、かなり驚異的な結果を残しているんですね。

STAY AT HOME vol.4 Quiksilver Pro Gold Coast 2013 Quarter Finals Part

2020/21st/Apr

2012年にワールドタイトルを獲ったジョエル・パーキンソン。自信満々のオーラが凄かったのを記憶している。『勝って当たり前』的な雰囲気をだしてましたね。実際このクオーターファイナルで終始ジュリアン優勢でも最後の最後で10ポイントを出しちゃうんですからね。ジュリアンは前年のゴールドコーストでもパーコに負けてるだけに超気合いが入ってて、サーフィンもよかったのにヤられてしまった。10ポイント出せる波がきちゃうところが世界王者が持つ運って感じなんですかね。ちなみにパーコがヒート前にエクセサイズ的なウォームアップをしているシーンが最初にちょっと出てくる。トライアスロンの有名選手を雇って前年からフィジカルトレーニングをしてて、これはそのプログラムの一つ。それまではトレーニングらしいトレーニングはしなくても上位にランクしてた天才肌のパーコでもワールドタイトルを獲るにはトレーニングが必要だってこと。それでも、やはり世界王者だけが持つ自信、運、オーラってのがこのクリップの見どころです。

STAY AT HOME vol.3 -Water Pocket X- Round 4 Part

2020/17th/Apr

『Water Pocket X』から、2014 Rip Curl Pro Bells Beachのパート。Kelly vs John John vs Medina、音源を変えた再編集版です。この年のベルズのラウンド4をみてた人は本当に面白かったと思います。ケリーvsジョンジョンvsメディナが一番でしたが、ジョディvsパーコvsオーエン・ライトも熱かったですね〜。ジュリアンvsミック・ファニングもラウンド4でした。『Water Pocket X』をお持ちの方は見返してもらいたいですね。

STAY AT HOME vol.2 -Water Pocket VI- Quarter Final Part

2020/15th/Apr

気づいてる人もいると思いますが、WCT第一戦のスナッパーロックスは昔の方が波がよかった。そんなイベントを過去15年フューチャーしているTabrigade Film作品を長年みてくれているサーフ狂な人たちはきっとわかっているはず。
そこで今回配信する動画は2010年のWCT第一戦のスナッパーロックス。しかも撮影者目線で記憶に残っている2010年のセミファイナルです。脂がのりきっているパーコをデーン・レイノルズがサーフィンでコテンパンにしたり、Firewire Surfboardにスポンサーを変えて新しいスタイルを見せたタジ・バロー、まだ21歳のジョディ・スミスは今と変わらないスタイルとパワーを見せてるし、まーあとはなんといってもボビー・マルチネスって凄い。翌年のニューヨークで爆弾発言をしてボビーはWCTから追放されてしまうわけだけど、実は突然の爆弾発言ではないわけです。愛犬と地元をこよなく愛していたボビーはトリップが嫌いってのも理由の一つですが….他にはジャッジのスコアー基準だった。ケリー、タジ、パーコ、ミック、同時人気のあるサーファーに点が高い傾向にあったことに不満をもってました。メディアの誰もが人気のあるサーファーが勝ち上がった方がネタになるので触れなかった点でもあるんです。メディアからするとボビーも高得点をもらってたサーファーに一人なんですけどね。それはまた掘り下げるとして、今回の映像はパーコをコテンパンにしたデーン・レイノルズのベストサーフィンにご注目ください。*表示してある年齢は当時のもの。なんで現在は+10歳が現実年齢になります