Tabrigade最新作『RUNWAY』が2017年8月17日発売決定

2017/31st/Jul

8月17日発売!Tabrigade Film最新作『RUNWAY』

極上のビーチブレイクでワールドタイトルをめぐる激しいバトルが繰り広げられたポルトガルのリップカール・プロ。
Tabrigade Film最新作『RUNWAY』は、この歴史に残るイベントをフューチャーした。
ジョンジョン・フローレンスの飛び抜けたバレル&エアー、勝利にハングリーになったケリー・スレーター、世界トップのカービングと勝負強さをみせるジョディ・スミス、CTにフィットし始めたコナー・コフィン、シーズン終盤ならではのピリピリとした雰囲気、ヨーロッパ独特のロケーション、ワールドチャンプ決定の瞬間、見どころしかない内容になっています。
すべてのライディングの点数、そして心境が強烈にでているインタビューには日本語字幕がついていて、その場にいるような感覚でムービーに入り込んでしまうでしょう。
ボーナスには千葉の志田下で開催されたQS6000を収録。
CT入りを目指す世界のトップサーファーが来日し、大原洋人が世界に通用するサーフィンをみせ、カノア・イガラシも参戦、普段わたしたちがサーフする波で彼らがどんなサーフィンをみせたかが見れます。
他にも超異次元、ビッグウエイブのギネス記録を持つ『ナザレ』の巨大波セッション、カリフォルニアでの大原洋人フリーサーフなど、今見ておきたい映像がつまったTabrigade Film最新作『RUNWAY』を堪能してください。

Kelly Slater + STYLE

2017/20th/Jan

徐々に新しいボードに慣れてきた感があるケリー・スレーター。
ボトムターン、カーヴィング、カットバック、どれをとっても基本的なスタイルを極限まで高めるとこうなるんですね。
中でもバックサイドのフローターは美しい。
現代のコンテストではスモールサイズでのフローターは点数がでないが、ここまで加速するとアップスと同じ成果がある。
2017年がラストイヤーと噂されるケリーのライディングを今のうちに分析しときましょう。

この映像はポルトガルが世界に誇るスーパーチューボスで撮影したものです。

Conner Coffin + STYLE

2016/22nd/Dec

2016年のWCTルーキーの中で最も一番パワフルなカーヴィングを武器に持つコナー・コフィン。
ブラッド・ガーラックをコーチにスタイルとカーヴィングに磨きをかけづづけるカリフォルニア出身の若手サーファーだ。
チョープーやフィジーのような巨大なレフトバレル系の波にはイマイチ強くないが、ベルズなどのライトのパワフルな波にはめっぽう強いんです。

きつい、ハードなセクションでのメイク率が高いのもコナー・コフィンの武器でしょう。
最終戦のハワイで2017年のクオリファイをギリギリで決めたコナー。コンテストでのミスも減ってきて来年注目サーファーの一人だ。

この映像はポルトガルが世界に誇るスーパーチューボス。

ナザレ

2016/3rd/Dec

ギャレット・マクナマラによって開拓されたビッグウエイブスポット『ナザレ』。
灯台の前でブレイクする独特なロケーションはここ数年ですっかり有名となった。
この灯台には€2で入れちゃう観光スポット。しかも中ではこのナザレ海峡の地形やギャレットによるナザレの波の説明ムービーが流れている。
この街に行った人はちょっと立ち寄ってみるのも面白いでしょう。
ちなみにWCTの会場があるペニーシェの街からは車で1時間くらいです。

この映像を撮影したのは2016年10月24日の朝7時半〜10時。
27秒で乗っているサーファーはWCTコメンテーターのピーター・メル、この日最初に波に乗ったのも彼。
結局ビッグウエイブコンテストはオンにならなかったが、レイデイと思われたWCT Rip Curl Proが急遽オンになったって事で、急いでペニーシェへと戻ったわけです。
ピーター・メルもほぼ同時に到着してすぐにLiveで喋ってたから、彼にとってはかなりハードな1日となる。

nazare1

地球の歩き方にも載るくらい、もともと観光地でもあるナザレの街は、丘の上のシティオ地区、丘の下のプライア地区と2つのエリアに分かれる。
プライア地区では投網を補修してたり、干物を売ったり、夏場にはヨーロッパ中からバケーションに訪れる美しいビーチをメインとした街。

nazare3

崖の上に位置するシティオ地区、巨大な波が見れるのはこのエリアから。
めったにブレイクしないが、一度ナザレに波が押し寄せれば多くの人で埋め尽くされる。

ジェットスキーの準備など、ビッグウエイブサーフィンの準備には時間がかかる。
前日からの準備はもちろん、当日も早朝から動き始めるナザレの波に挑戦するサーファー達はシティオ地区にある『Cores E Sabores』というカフェで朝食を食べる。
ナザレでサーフするかどうかを確認する一つの方法が朝6時にオープンする『Cores E Sabores』をチェックすることだ。

nazare2

あとはSurflineをチェックしながら、ナザレがブレイクするその日を狙うわけです。
ただ波も全体を入れて撮影すると、波が巨大すぎて誰が乗ってるか全くわからないのが欠点というかビッグウエイブ撮影の難しいところなんでしょうね。

Filipe Toledo + STYLE

2016/21st/Sep

去年から急に頭角を現した印象があるフィリッペ・トレド。
今年で20歳、WCTにクオリファイしたのは17だから凄いよね。
クオリファイして2年は全く勝てない、正直世界で撮影してても印象に残ることはなかった。
改めて3年前のフィリッペの映像をチェックしたけど、やっぱりイマイチ。

去年はフルローテーションのエアーでワールドタイトルを争えるようになって、今年はマニューバー系のレベルアップを目指しているフィリッペ・トレドの映像です。

ASP2014WCT@Portugal

2014/19th/Nov

ラインキングトップを独走するガブリエル・メディナがラウンド3で敗退し、ケリーも直後にラウンド3で敗退。
またしてもチャンスを生かせなかったケリー・スレーターは、この時点でワールドタイトルはほぼ無くなったと言える。

『今年のタイトル争いはこれまでで一番フラストレーションがたまるものだよ。トラッセルズ、フランス、そしてここポルトガルと目の前に転がって来たボールをエラーしてしまっている。自分からチャンスを無い物としてしまっているんだ』

と敗退後も淡々とインタビューに答えていたかのように見えたケリーだったが、選手控え室ではボードを殴り悔しさを表に出していた。
それを見ていたミック・ファニングは
『ワールドタイトルにそれほど興味がなさそうなケリーだけど、本当は心の底からタイトルがもう一度欲しいんじゃないかな』
と言っている。
そのミック・ファニングは優勝し、WCT最終戦にワールドタイトルへの望みが濃いものとした。

来年のクオリファイであがいているサーファー達が活躍し、ミック、ジョンジョン、ジョディ、そしてこの大会のディフェンディングチャンプのカイ・オットンがセミファイナル進出した2014WCTリップカール・プロ@ポルトガルのハイライト動画です。

優勝 ミック・ファニング
2位 ジョディ・スミス
3位 ジョンジョン・フローレンス
   カイ・オットン

インタビューも含んだ日本語字幕付きのデイリーハイライトはF+オフィシャルサイトでご覧になれます。