Month: 9月 2014

ムラサキ・プロ@鴨川2013JPSA最終戦

2014/25th/Sep

去年のJPSAは異常な年だった。
最終戦まで大野修聖が全勝優勝、全戦優勝をかけてJPSA最終戦に挑んだ。
結果的にはファイナルまで進み、田中英義に破れたが誰も破れない驚異的な年間成績だった事には違いない。
なにせ一度しか負けてないんですからね。
Tabrigade Filmはクイックシルバーの仕事で大野修聖を撮影しにいっただけでしたが、海外のコンテストにも勝る緊迫感があった。
むしろ日本ならではだったのかもしれない。

大野修聖に全勝優勝はやらせない、誰でもいいから勝たなきゃって雰囲気が出てる中、自分が勝つって感じで向かったのは田中英義だけだった。
しかもメインスポンサーが冠の大会で優勝できたのは田中英義にとってもスペシャルなものとなっただろう。
ファイナルまでの田中英義はヒート前に笑いながら話しかけて来たりと終止リラックスムード。
でもファイナルは映像をみればわかるが緊張と気合いが溢れ出ていた。
そのファイナルはレフトの波を待ち続けた大野修聖、田中英義はライトがメインでリスキーな攻めを見せるという流れ。

日本のトップサーファー達のライディング映像をご覧ください。

Sony NEX-FS700 その3

2014/21st/Sep

Sony NEX-FS700のインプレッションというよりスーパースローのコンテンツになりつつありますね。
今回もスーパースローです。

撮影場所はオーストラリアのベルズ。
ここはアウトが遠いので、どうしても2倍のエクステンダーは必要になってくる。
なのでこれは前回のボトルとは違いEF100-400に2.0倍エクステンダーを組み合わせてます。
ピンがあまいですよね。

撮り手としては頭が痛いところですが、被写体が小さすぎると使い物にならないですからね。
ここは望遠率をとるシチュエーション。

Water Pocket -X- その1

2014/21st/Sep

例年よりも遅いスタートになりましたけど現在『Water Pocket』シリーズ最新作に制作序盤です。
現在は使用する映像を精査してる段階って感じです。

そうはいっても集中して常に映像チェックをするのは少々難しい…………..
映像精査をメインにやりながら、カバーに使用する写真、音源探しをしていくわけです。

このシリーズも今回で10作目、最初に制作したのが10年前ってことですね。
よく続いたもんです。

カバーだけを振り返ると以下のような感じです。

Water Pocket -I-/クリス・ワード
Water Pocket -II-/タジ・バロー
Water Pocket -III-/ミック・ファニング
Water Pocket -IV-/ケリー・スレーター
Water Pocket -V-/ケリー・スレーター
Water Pocket -VI-/デーン・レイノルズ
Water Pocket -VII-/タジ・バロー
Water Pocket -VIII-/タジ・バロー
Water Pocket -IX-/ケリー・スレーター

さて、今回いまのところ候補に上がってるのは以下の2枚。

wp-x-

bells

カバー写真というのは凄く重要で、イヤらしい話し販売数にかかわるのでとても重要なんです。
さて10作品目のWater Pocketはどんな内容になるのか?
お楽しみに。

Sony NEX-FS700 その2

2014/19th/Sep

Tabrigade Filmのメイン機材Sony NEX-FS700で撮影しました。
4月ですかね、場所はオーストラリアのデュランバです。

強風で三脚でもビデオカメラをブレなくホールドするのは至難だったので、スーパースローをメインで撮影。
映像を見ればジャンクなコンディションってのがわかると思いますが……

サーファーは元WTサーファー、ジェイ・トンプソン。ボトルの愛称で知られてるオーストラリアのバーレヘッズ出身のサーファー。
機材はNEX-FS700にCannonのEF100-400レンズ、通常は1.4のエクステンダーをかませますが、強風でショアブレイク気味だったのでエクステンダーは無しで、ギリギリまで近づいて撮影した感じです。

2014 US OPEN

2014/15th/Sep

カリフォルニアのハンティントンで開催されたASP Primeイベント2014年US Open。
優勝は脅威のエアーメイク率をみせたブラジリアンのフィリッペ・トレド。
ハンティントンはアウトのセクションからたるいミドルセクションを抜けてインサイドのワンアクションをどう見せるかでポイントが大きく変化する。
軽量でエアー重視のサーファーが有利と言われている。
そんな中2位だったのはパワーサーフが売りのウィリアン・カルドソ。
そしてコロへ・アンディーノ、地元ブレット・シンプソン、ジョシュ・カー、そしてWTルーキーのミッチ・クルーズが上位だった。
小波でたるい、それでインサイドのクローズセクションもあり、日本の波にかなり近い。
日本でのサーフィンの参考になりますよ。