MICK FANNING + STYLE

2016/23rd/Jun

今年のCTをスポット参戦しているミック・ファニング。
フル参戦すれば35歳にしてワールドタイトル争いに加わるその実力は渋みを増している。
常にコンスタントにハイポイントを出すミックの秘密はこの2種類のターン。
ミック独特の粘りのあるカーヴィングと板を返す速度が異常に早いレイバックハックだ。

この映像は今年のCT第二戦リップカールプロのレイデイにベルズビーチの隣ウィンキーで撮影したものです。
波の質はメインのベルズボウルよりも癖がなく、ミックはウォーミングアップでサーフすることが多い事でも知られていますね。
なんで、レイデイの日は結構メディアが選手を張ってたりするんです。
この日数多くの物凄い映像を残したミックのミックらしい1本をピックアップしました。

Shark Attacks on J-Bay Open 2015

2015/24th/Jul

2015 J-Bay Openのファイナルでミック・ファニングがシャークアタックに遭遇。
そのシャークアタックから無傷で無事生還したミック・ファニング。
これはオフィシャルインタビュー前の映像で、まだアドレナリンが前回の時。
この後エース(エイドリアン・バッカン)、パーコ達と会って一緒に映像を見ると感情と恐怖が湧き上がったそうです。

ASP2014WCT@Portugal

2014/19th/Nov

ラインキングトップを独走するガブリエル・メディナがラウンド3で敗退し、ケリーも直後にラウンド3で敗退。
またしてもチャンスを生かせなかったケリー・スレーターは、この時点でワールドタイトルはほぼ無くなったと言える。

『今年のタイトル争いはこれまでで一番フラストレーションがたまるものだよ。トラッセルズ、フランス、そしてここポルトガルと目の前に転がって来たボールをエラーしてしまっている。自分からチャンスを無い物としてしまっているんだ』

と敗退後も淡々とインタビューに答えていたかのように見えたケリーだったが、選手控え室ではボードを殴り悔しさを表に出していた。
それを見ていたミック・ファニングは
『ワールドタイトルにそれほど興味がなさそうなケリーだけど、本当は心の底からタイトルがもう一度欲しいんじゃないかな』
と言っている。
そのミック・ファニングは優勝し、WCT最終戦にワールドタイトルへの望みが濃いものとした。

来年のクオリファイであがいているサーファー達が活躍し、ミック、ジョンジョン、ジョディ、そしてこの大会のディフェンディングチャンプのカイ・オットンがセミファイナル進出した2014WCTリップカール・プロ@ポルトガルのハイライト動画です。

優勝 ミック・ファニング
2位 ジョディ・スミス
3位 ジョンジョン・フローレンス
   カイ・オットン

インタビューも含んだ日本語字幕付きのデイリーハイライトはF+オフィシャルサイトでご覧になれます。