Water Pocket -X- who will be…

2014/31st/Dec

世界トップの最新サーフィンをフィーチャーするWater Pocketシリーズ。
10作目となる今回はWCT第一戦Quiksilver Pro@ゴールドコーストと第三戦RipCurl Pro@ベルズビーチを完全収録。

11xワールドチャンプのケリー、30代のタジ、ミック、パーコ、20代中のジョディ・スミス、ジュリアン・ウィルソン、そして若手組はジョンジョン・フローレンス、ガブリエル・メディナ。
とうとう4世代の力が拮抗したワールドツアーは予測不能でエキサイティングなものになった。

ゴールドコーストはチューブと狭いポケットでターンをするスピード感たっぷりのスナッパーロックス。
ガブリエル・メディナ、パーコ、タジが爆発的なサーフィンで会場を沸かせた。
疑惑のジャッジもあるのでスコアーに注目してみると面白いでしょう。

リップカール・プロはリンコン、ウィンキー、ボールズと3つ違うポイントで開催されバリエーション溢れる波だったベルズビーチ。
パワルフで驚異的なサーフィンを見せたのはジョディ・スミスとジュリアン・ウィルソン。
そしてついに開花したジョンジョン・フローレンスの10ポイントエアーは圧巻です。
ジョンジョンvsガブリエル・メディナvsケリー、ジュリアンvsジョディ、など誰もが望むエキサイティングなヒート組み合わせばかりで思わず力が入ります。

コンテストのライディング全てにオフィシャルジャッジスコアーが表記され、日本語字幕付きインタビューは重要で興味深い内容のインタビューを短くピックアップしています。

ボーナス映像には田中英義が優勝した2013年JPSA最終戦のハイライト、2014年カリフォルニアのハンティントンビーチで開催されたUSオープンの映像を収録。
ボーナス映像には贅沢な内容が楽しめます。

現地の雰囲気と流れに重点をおいて制作するタブリゲイデ・フィルムのスタイルがたっぷりの最新作『Water Pocket –X-』を堪能してください。

時間:本編約65分+ボーナス映像約15分

サーファー:
ジョンジョン・フローレンス
ケリー・スレーター
ガブリエル・メディナ
ミック・ファニング
ジュリアン・ウィルソン
ジョディ・スミス
タジ・バロー
ジョエル・パーキンソン
コロへ・アンディーノ
他多数

Water Pocket -X- その1

2014/21st/Sep

例年よりも遅いスタートになりましたけど現在『Water Pocket』シリーズ最新作に制作序盤です。
現在は使用する映像を精査してる段階って感じです。

そうはいっても集中して常に映像チェックをするのは少々難しい…………..
映像精査をメインにやりながら、カバーに使用する写真、音源探しをしていくわけです。

このシリーズも今回で10作目、最初に制作したのが10年前ってことですね。
よく続いたもんです。

カバーだけを振り返ると以下のような感じです。

Water Pocket -I-/クリス・ワード
Water Pocket -II-/タジ・バロー
Water Pocket -III-/ミック・ファニング
Water Pocket -IV-/ケリー・スレーター
Water Pocket -V-/ケリー・スレーター
Water Pocket -VI-/デーン・レイノルズ
Water Pocket -VII-/タジ・バロー
Water Pocket -VIII-/タジ・バロー
Water Pocket -IX-/ケリー・スレーター

さて、今回いまのところ候補に上がってるのは以下の2枚。

wp-x-

bells

カバー写真というのは凄く重要で、イヤらしい話し販売数にかかわるのでとても重要なんです。
さて10作品目のWater Pocketはどんな内容になるのか?
お楽しみに。

2014 WT Quiksilver Pro@Gold Coast

2014/13th/Mar
project6-5
ジョンジョン・フローレンス、ジョディ・スミスが最初のラウンドで敗退し、好調だったジュリアン・ウィルソンがラウンド3で敗れるなど前半に番狂わせが続いた2014年のクイックシルバー・プロ@ゴールドコースト。
優勝はブラジル出身の19歳、ガブリエル・メディナでした。
このイベントでブラジリアンが優勝するのは初めて。
グーフィーフッターはマイケル・ロー以来だけど、スナッパーロックスで優勝したのはメディナが初。
これまでこのイベントはグーフィーフッターが勝ち上がる事は難しいとされていた。
ちなみにWater Pocketシリーズがスタートして一番成績が良かったグーフィーフッターは、2006年に3位になったボビー・マルチネス。
Gabriel Medina
クオーター・ファイナルでは、ケリー・スレーターがエイドリアーノ・デ・スーザに、ミック・ファニングが優勝したメディナに破れた。
どちらも波に乗れなかったとゆうよりは、2人のブラジリアンがいいライディングをして負けた感じだ。
セミファイナルのヒート1では、メディナが終了数秒前につかんだインサイドの波でタジを逆転。
0.03ポイントの僅差でヒートアップしたが、会場のほとんどの人が逆転したとは思わなかっただろう。
インサイドの波で、しかもリップだけで7.23ポイントってのは『う〜ん』って思った人も多かったはず。
それでも結果的に、このインサイドで7.23ポイントを出した事が優勝につながったと思われる。
ラウンド1以降、ちょっとリズムが悪かったジョエル・パーキンソンに火がついたのはセミファイナル。
誰もやらなかった岩前からチューブをぬけて9.93ポイント。これには10ポイントをだしたジャッジも2人いたほど。
直後に8.77ポイントをだし、圧倒的な差でファイナルへと進んだ。
 Joel Parkinson
ファイナルでもパーコのバレル劇は止まらない。
1本目から9.00をだし、終止ヒートをリードしていたが、セミファイナルの最後の波よりも強いライディングをしたからかメディナがヒート終了間際にインサイドの波で7.83。
パーコの方が良かったイメージが残っているが、メディナが優勝。
会場は多くつめかけたブラジリアンのメディナコールが鳴り響いていた。
英語力がイマイチなので、表彰式のスピーチはシンプルなものだったけど、最後のポルトガル語で叫び会場のブラジリアンが大盛り上がりしてイベントは終了。
セミ&ファイナルでパーコのマニューバーに点がでてないのは少し気になりましたね。
 project6-4
朝8時にスタートして夕暮れまでやった最終日。
なかなかハードでしたね。
この映像は今年の夏〜秋の間に発売される『Water Pocket -X-』に収録する予定です。
 Stephanie Gilmore
Roxy Proはステファニー・ギルモアが完全復活を予期させるぶっちぎりの優勝。
2年前に暴漢に襲われ、リップカールからクイックシルバーに移籍して周囲の反感をくらうなど、精神的にハードな時期を乗り越えての優勝は会場中が祝福していた。
カリッサ・ムーア、タイラー・ライトに時代が移っていた女子のツアーも面白くなってきそうですね。
このRoxy Proの映像は近日中にこのサイトで配信します。

2014 WT Quiksilver Pro@Gold Coast

2014/28th/Feb

project1

Water-Pocket-X-の内容がどうなるかっていうのは決まってませんが、とりあえずこのイベントがメインになるんでしょう、例年通りオーストラリアのゴールドコーストに来ました。

今年から大きく変わると言われてるASP WTイベント。ちなみにクオリファイシリーズのスターイベントやプライムイベントは今まで通りやっていくみたいです。

この大きく変わるってのはメディア規制が厳しくなるって事と今の所解釈してます。なんでどうなるかは今回のクイックシルバー・プロで撮影してみてって感じですかね。

様子見です。

メディアルームはもちろん関係者用のスペースはドデカくなってる。お金あるな〜って感じ。上写真の右手の白い建物がそのテントです。

project2

↑Matt Banting

 

今日はトライアル。16人で競って1人だけが本戦にいけるハードな戦い。

結果から言うと先週の6スターイベントで優勝した19歳のマット・バンディングが本戦へのチケットを手に入れた。

個人的にはちょっと知人のローカル枠で出場してたJay “Bottle” Thompsonを応援してたんですけどね。

ヒート1で8ポイント台2本をだして、そこがピークでした。

でもマニューバー系はさすが元WTサーファー、他とは違うフルレールカーヴィングが冴えてる&力強い。

project3

↑ Jay “Bottle” Thompson ↓

project4

 

さて、そんなわけで2014年のクイックシルバー・プロがスタート。