大原洋人、カリフォルニアでのフリーサーフ映像です。
ボトムターン&カーヴィングが一昨年よりもパワーアップしてるのがわかります。
場所は誰もがご存知ローワートラッセルズ。ここでサーフするために大会にエントリーするトップサーファーがいるほど良質な波+大原洋人をご覧あれ。
ボトムターンのスタイル、素晴らしいですよね。
大原洋人、カリフォルニアでのフリーサーフ映像です。
ボトムターン&カーヴィングが一昨年よりもパワーアップしてるのがわかります。
場所は誰もがご存知ローワートラッセルズ。ここでサーフするために大会にエントリーするトップサーファーがいるほど良質な波+大原洋人をご覧あれ。
ボトムターンのスタイル、素晴らしいですよね。
全国で発売中のTabrigade Film最新作『Water Frame II -pay back-』。
その中でもトップ3にはいる人気パートが、このチャプター12。
ベルズビーチのコンディションが整った日、しかもマッチアップが面白い。
特にこの波で見るジョディ・スミス、ミック・ファニング、コナー・コフィンのパワーカーブ対決は力入ります。
ご覧あれ。
2016年6月、まだオリンピックが正式種目決定前のケリー・スレーターのインタビュー。
東京オリンピックについて、自分は参加するのか、ウエイブプールはありかなどなど興味深い内容です。
誰からも惜しまれるアンディ・アイアンズ。
彼が他界した時には多くの映像が制作された。
Tabrigade Filmも2001年からの映像を編集する計画があったが、このSurfer Poll映像を見て中止となった。
このムービーはそれほどの完成度と涙がでるほどの感動がありますよね。
とくに2002年から3年間のアンディのサーフィンは誰もが世界1と言っていた。
ワイルドタイトルはもちろん、巨大なチョープーでスライドしながらテイクオフする映像を残し、シェーン・ドリアンのシグネーチャームービー『Blue Print』用の撮影では、あまりにもアンディのライディングが凄すぎて、Aクラスの映像は使われなかったそうだ。
そんな逸話もあるが、この先このショートフィルムムービーよりも感動的なものはでてくるのか….
2016年のWCTルーキーの中で最も一番パワフルなカーヴィングを武器に持つコナー・コフィン。
ブラッド・ガーラックをコーチにスタイルとカーヴィングに磨きをかけづづけるカリフォルニア出身の若手サーファーだ。
チョープーやフィジーのような巨大なレフトバレル系の波にはイマイチ強くないが、ベルズなどのライトのパワフルな波にはめっぽう強いんです。
きつい、ハードなセクションでのメイク率が高いのもコナー・コフィンの武器でしょう。
最終戦のハワイで2017年のクオリファイをギリギリで決めたコナー。コンテストでのミスも減ってきて来年注目サーファーの一人だ。
この映像はポルトガルが世界に誇るスーパーチューボス。
現在は記憶障害でセミリタイヤ中のオーエン・ライトを兄にもつマイキー・ライトのフルカーブ。
Water Frame IIにも登場してエイドリアーノをやっつけてます。
まだコンテストにフル参戦せずにWCT入りは目指してないものの、いずれはクオリファイされるといわれている逸材です。
カーヴィングを練習中の人はおもいっきり参考になる240Pで撮影したスーパースロー映像です。