徐々に新しいボードに慣れてきた感があるケリー・スレーター。
ボトムターン、カーヴィング、カットバック、どれをとっても基本的なスタイルを極限まで高めるとこうなるんですね。
中でもバックサイドのフローターは美しい。
現代のコンテストではスモールサイズでのフローターは点数がでないが、ここまで加速するとアップスと同じ成果がある。
2017年がラストイヤーと噂されるケリーのライディングを今のうちに分析しときましょう。
この映像はポルトガルが世界に誇るスーパーチューボスで撮影したものです。
徐々に新しいボードに慣れてきた感があるケリー・スレーター。
ボトムターン、カーヴィング、カットバック、どれをとっても基本的なスタイルを極限まで高めるとこうなるんですね。
中でもバックサイドのフローターは美しい。
現代のコンテストではスモールサイズでのフローターは点数がでないが、ここまで加速するとアップスと同じ成果がある。
2017年がラストイヤーと噂されるケリーのライディングを今のうちに分析しときましょう。
この映像はポルトガルが世界に誇るスーパーチューボスで撮影したものです。
大原洋人、カリフォルニアでのフリーサーフ映像です。
ボトムターン&カーヴィングが一昨年よりもパワーアップしてるのがわかります。
場所は誰もがご存知ローワートラッセルズ。ここでサーフするために大会にエントリーするトップサーファーがいるほど良質な波+大原洋人をご覧あれ。
ボトムターンのスタイル、素晴らしいですよね。
全国で発売中のTabrigade Film最新作『Water Frame II -pay back-』。
その中でもトップ3にはいる人気パートが、このチャプター12。
ベルズビーチのコンディションが整った日、しかもマッチアップが面白い。
特にこの波で見るジョディ・スミス、ミック・ファニング、コナー・コフィンのパワーカーブ対決は力入ります。
ご覧あれ。
2016年6月、まだオリンピックが正式種目決定前のケリー・スレーターのインタビュー。
東京オリンピックについて、自分は参加するのか、ウエイブプールはありかなどなど興味深い内容です。
誰からも惜しまれるアンディ・アイアンズ。
彼が他界した時には多くの映像が制作された。
Tabrigade Filmも2001年からの映像を編集する計画があったが、このSurfer Poll映像を見て中止となった。
このムービーはそれほどの完成度と涙がでるほどの感動がありますよね。
とくに2002年から3年間のアンディのサーフィンは誰もが世界1と言っていた。
ワイルドタイトルはもちろん、巨大なチョープーでスライドしながらテイクオフする映像を残し、シェーン・ドリアンのシグネーチャームービー『Blue Print』用の撮影では、あまりにもアンディのライディングが凄すぎて、Aクラスの映像は使われなかったそうだ。
そんな逸話もあるが、この先このショートフィルムムービーよりも感動的なものはでてくるのか….
現時点で世界で最も高性能なWAXと言われているFU WAX。
1つ¥900ちょいするので、一般では高い印象が強いだろう。
このFU WAX、グリップの質に加えて、他のWAXよりも少ない量で持続性があるのが特徴。
そしてスポンサーされていないのに、日本や世界のトップサーファーが愛用している性能#1の呼び声高いwaxだ。
日本では辻裕次郎、大原洋人、田中英義、世界ではジョンジョン・フローレンス、ケリー・スレーターなどなど名前をあげたらきりがない。
撮影時に世界のサーファー達はWAXを忘れる事が多々ある。
撮影する側からすればメイク率を少しでもあげてもらいたいので、Tabrigade Filmも数年前から撮影時に常備しているのがこのFU WAXです。
以下FU WAXの正規ライダーを一人づつ取り上げていくPVをシリーズで制作しました。
ジャジーな音で大人なイメージで制作中のFU WAXのPVプロジェクト。
ご覧あれ。