徐々に新しいボードに慣れてきた感があるケリー・スレーター。
ボトムターン、カーヴィング、カットバック、どれをとっても基本的なスタイルを極限まで高めるとこうなるんですね。
中でもバックサイドのフローターは美しい。
現代のコンテストではスモールサイズでのフローターは点数がでないが、ここまで加速するとアップスと同じ成果がある。
2017年がラストイヤーと噂されるケリーのライディングを今のうちに分析しときましょう。
この映像はポルトガルが世界に誇るスーパーチューボスで撮影したものです。
徐々に新しいボードに慣れてきた感があるケリー・スレーター。
ボトムターン、カーヴィング、カットバック、どれをとっても基本的なスタイルを極限まで高めるとこうなるんですね。
中でもバックサイドのフローターは美しい。
現代のコンテストではスモールサイズでのフローターは点数がでないが、ここまで加速するとアップスと同じ成果がある。
2017年がラストイヤーと噂されるケリーのライディングを今のうちに分析しときましょう。
この映像はポルトガルが世界に誇るスーパーチューボスで撮影したものです。
大原洋人、カリフォルニアでのフリーサーフ映像です。
ボトムターン&カーヴィングが一昨年よりもパワーアップしてるのがわかります。
場所は誰もがご存知ローワートラッセルズ。ここでサーフするために大会にエントリーするトップサーファーがいるほど良質な波+大原洋人をご覧あれ。
ボトムターンのスタイル、素晴らしいですよね。
全国で発売中のTabrigade Film最新作『Water Frame II -pay back-』。
その中でもトップ3にはいる人気パートが、このチャプター12。
ベルズビーチのコンディションが整った日、しかもマッチアップが面白い。
特にこの波で見るジョディ・スミス、ミック・ファニング、コナー・コフィンのパワーカーブ対決は力入ります。
ご覧あれ。