WCTサーファーですら『怖い』と語るコンディションで開催されたビラボン・プロ@チョープー。
セミファイナルで全てを出しきってしまったケリーを敗って優勝したのはガブリエル・メディナだったが、驚愕のパフォーマンスを見せたのはケリーとジョンジョンだった!!
バレルをメイクしたあとのパーリングも他のポイントとは比べ物ならないほどハードだ。
非現実的な波、説明不要のハードテイクオフ&バレル勝負。
優勝 ガブリエル・メディナ
2位 ケリー・スレーター
3位 ジョンジョン・フローレンス
ビード・ダービッジ
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