例年よりも遅いスタートになりましたけど現在『Water Pocket』シリーズ最新作に制作序盤です。
現在は使用する映像を精査してる段階って感じです。
そうはいっても集中して常に映像チェックをするのは少々難しい…………..
映像精査をメインにやりながら、カバーに使用する写真、音源探しをしていくわけです。
このシリーズも今回で10作目、最初に制作したのが10年前ってことですね。
よく続いたもんです。
カバーだけを振り返ると以下のような感じです。
Water Pocket -I-/クリス・ワード
Water Pocket -II-/タジ・バロー
Water Pocket -III-/ミック・ファニング
Water Pocket -IV-/ケリー・スレーター
Water Pocket -V-/ケリー・スレーター
Water Pocket -VI-/デーン・レイノルズ
Water Pocket -VII-/タジ・バロー
Water Pocket -VIII-/タジ・バロー
Water Pocket -IX-/ケリー・スレーター
さて、今回いまのところ候補に上がってるのは以下の2枚。
カバー写真というのは凄く重要で、イヤらしい話し販売数にかかわるのでとても重要なんです。
さて10作品目のWater Pocketはどんな内容になるのか?
お楽しみに。