機材:Sony NEX-FS700 w/cannon EF 100-400+2.0 Extender
Sony NEX-FS700でサーフ撮影サーフ撮影するならスタンダードな組み合わせ。
エクステンダーを付けない方が全然シャープな映像がとれるんですけどね。
これは先週撮影してる時に、たまたま同じ場所でサーフしてた塚本勇太プロ。
機材:Sony NEX-FS700 w/cannon EF 100-400+2.0 Extender
Sony NEX-FS700でサーフ撮影サーフ撮影するならスタンダードな組み合わせ。
エクステンダーを付けない方が全然シャープな映像がとれるんですけどね。
これは先週撮影してる時に、たまたま同じ場所でサーフしてた塚本勇太プロ。
Sony NEX-FS700のインプレッションというよりスーパースローのコンテンツになりつつありますね。
今回もスーパースローです。
撮影場所はオーストラリアのベルズ。
ここはアウトが遠いので、どうしても2倍のエクステンダーは必要になってくる。
なのでこれは前回のボトルとは違いEF100-400に2.0倍エクステンダーを組み合わせてます。
ピンがあまいですよね。
撮り手としては頭が痛いところですが、被写体が小さすぎると使い物にならないですからね。
ここは望遠率をとるシチュエーション。
Tabrigade Filmのメイン機材Sony NEX-FS700で撮影しました。
4月ですかね、場所はオーストラリアのデュランバです。
強風で三脚でもビデオカメラをブレなくホールドするのは至難だったので、スーパースローをメインで撮影。
映像を見ればジャンクなコンディションってのがわかると思いますが……
サーファーは元WTサーファー、ジェイ・トンプソン。ボトルの愛称で知られてるオーストラリアのバーレヘッズ出身のサーファー。
機材はNEX-FS700にCannonのEF100-400レンズ、通常は1.4のエクステンダーをかませますが、強風でショアブレイク気味だったのでエクステンダーは無しで、ギリギリまで近づいて撮影した感じです。
Tabrigade Filmのメイン機材が変わったのは先々月のオーストラリア、ベルズビーチでの撮影から。
この機材は以前ちょっとふれたけど高画質でのSuper Slowが魅力の業務用ビデオカメラです。
Bellsのリップカールプロでオフィシャルビデオグラファーをやっていた外部スタッフと話した時に教えてもらったんですが、よくゴルフトーナメントのテレビ撮影にも仕様されてるんだそうです。
で、Bellsでコンテストでは撮り逃しができないので、あまり使いませんでしたがフリーサーフでもちろんSuper Slow録画を試しました。
その1本がこれ。
コロへ・アンディーノのいわゆる普通のリッピング。しかもなんでもない小波ですね。
この映像を含んだKolohe Andino@Bells Beachのライディングムービーは、Lost Surfboardsのサイトで来月初旬くらいに公開予定です。
Super Slow映像を盛り込んだ事で、いままでとは大分イメージが変わったし、編集が少々難しい。
どんな風になるかは、こまめに以下サイトをチェックしてみてください。
http://www.luvsurf.co.jp