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<th><a href="http://tabrigade.com/2020/fitting-room-2-jjf/"><img class="alignnone wp-image-172 size-full" src="http://tabrigade.com/wp/wp-content/uploads/2020/02/project-menu14.jpg" alt="project-menu04" width="150" height="235" /></a></th>
<th><a href="http://tabrigade.com/2019/?s=WATER+HOLE"><img class="alignnone wp-image-172 size-full" src="http://tabrigade.com/wp/wp-content/uploads/2020/02/project-menu13.jpg" alt="project-menu13" width="150" height="235" /></a></th>
<th><a href="http://tabrigade.com/2019/water-frame-iv-the-final-stage/"><img class="alignnone wp-image-172 size-full" src="http://tabrigade.com/wp/wp-content/uploads/2019/02/project_menu11.jpg" alt="project-menu04" width="150" height="235" /></a></th>
<th><a href="https://vimeo.com/ondemand/runway2"><img class="alignnone wp-image-172 size-full" src="http://tabrigade.com/wp/wp-content/uploads/2018/09/project-menu07.jpg" alt="project-menu04" width="150" height="235" /></a></th>
</tr>
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世界トップの最新サーフィンをフィーチャーするWater Pocketシリーズ。
10作目となる今回はWCT第一戦Quiksilver Pro@ゴールドコーストと第三戦RipCurl Pro@ベルズビーチを完全収録。
11xワールドチャンプのケリー、30代のタジ、ミック、パーコ、20代中のジョディ・スミス、ジュリアン・ウィルソン、そして若手組はジョンジョン・フローレンス、ガブリエル・メディナ。
とうとう4世代の力が拮抗したワールドツアーは予測不能でエキサイティングなものになった。
ゴールドコーストはチューブと狭いポケットでターンをするスピード感たっぷりのスナッパーロックス。
ガブリエル・メディナ、パーコ、タジが爆発的なサーフィンで会場を沸かせた。
疑惑のジャッジもあるのでスコアーに注目してみると面白いでしょう。
リップカール・プロはリンコン、ウィンキー、ボールズと3つ違うポイントで開催されバリエーション溢れる波だったベルズビーチ。
パワルフで驚異的なサーフィンを見せたのはジョディ・スミスとジュリアン・ウィルソン。
そしてついに開花したジョンジョン・フローレンスの10ポイントエアーは圧巻です。
ジョンジョンvsガブリエル・メディナvsケリー、ジュリアンvsジョディ、など誰もが望むエキサイティングなヒート組み合わせばかりで思わず力が入ります。
コンテストのライディング全てにオフィシャルジャッジスコアーが表記され、日本語字幕付きインタビューは重要で興味深い内容のインタビューを短くピックアップしています。
ボーナス映像には田中英義が優勝した2013年JPSA最終戦のハイライト、2014年カリフォルニアのハンティントンビーチで開催されたUSオープンの映像を収録。
ボーナス映像には贅沢な内容が楽しめます。
現地の雰囲気と流れに重点をおいて制作するタブリゲイデ・フィルムのスタイルがたっぷりの最新作『Water Pocket –X-』を堪能してください。
時間:本編約65分+ボーナス映像約15分
サーファー:
ジョンジョン・フローレンス
ケリー・スレーター
ガブリエル・メディナ
ミック・ファニング
ジュリアン・ウィルソン
ジョディ・スミス
タジ・バロー
ジョエル・パーキンソン
コロへ・アンディーノ
他多数